二度と行かないでしょう
グルメサイトでの評判が非常に良かったので
予約の上、行ってみた。
ここは名古屋コーチンの串焼きのお店、
名古屋コーチン本来の味を楽しんでもらうために
レアの状態で出すのがお店のスタイルらしい。
地下にある店内はカウンターのみ、
満席である。
予約していなかったら入れなかったであろう。
混んでるから仕方ないが、
注文するにも何度も呼ばないと気付いてもらえない。
注文しても、出てくるまで時間がかかる。
客席側も広くは無いが
カウンターの中はとても狭そうだ。
マスターと、まだ不慣れな感じの女性スタッフ。
マスターの身内っぽかったけど…奥さん?娘?彼女?
ここの串焼きは、お皿ではなく
井桁に組んだ金属の棒の上に出されるのだが
女性スタッフが、棒の真ん中辺りを持ってセットしていたのを
「間接的にお客様の口に入る部分だから、そこは触れちゃダメ」と
マスターが厳しく指導しておった。
が、
カウンターの中での使用済みキッチンペーパーや野菜くずの処理など、
決してスッキリと気持ちのいいものではなかった。
どうしても目に入るじゃないですか、カウンターしかないんだから。
ビール(エビス生)も、グラスから泡があふれ出した状態で
置かれたしね。
さて肝心の串焼きですが
本当にレア。
とゆーか、表面だけ焼かれて、中は生です。
そんなに絶賛されるほどおいしいか
むしろ、火を通したほうがおいしくなるんじゃないか?
せっかく炭火使ってるんだから!
言えば中まで火を通してくれるそうですが
とてもそんなこと言い出せる雰囲気じゃありません。
なにしろビールのおかわりを注文しても待たされ
取り皿が汚れても変えてくれないんですから。
最初につくねが出されたのだが
生卵の黄身を付けながらいただき、
もう食べ終わるというところで
「あ!今日はコースの中のせせりがなくって、
つくねが2本出ますんで、卵残しておいてください!」とマスター。
へ?
もう食べちゃったよ…
「じゃああとでまた卵出します」とのこと。
…………
つーことは、通常はつくね1本につき卵半個で出てくるってことか?
んなわけないよねー。
「卵残しておいてください」って…すごいな
その後、予告どおり、1本目と同じつくねが登場。
なんつーか…材料で工夫して、他の串を作れないものかなあ。
何か、気をそがれて、卵も、二人で一個でいいって言っちゃったよ
また、焼酎を注文すると
丼に大きな丸い氷が入ったものに
焼酎が注がれてでてきますが
飲みづらいよ!!
「(氷に)鼻をくっつけて飲んでください」とのことだが
いったい何のため??
まーそんな感じで
独自のスタイルっつーかこだわりっつーかを持ったマスターのお店でした。
私は楽しめなかったなあ。味も、雰囲気も。
マスターは白髪のソバージュ(?)ヘア、
作務衣の背中には小さな招き猫(手作りマスコット??)が。
それに二度と行きたくない理由の一つが、トイレ。
トイレが1つしかなく、当然ながら男女兼用。
なのに水を流すのは、タンク横の手動のレバー、
手を洗うところは思いっきり手動の蛇口。
食事の途中に行ったもんで、
その後、手づかみで手羽やら野菜やら食べるってゆーのにだよ。
なんかイヤだなあ…
席に戻ってから、バッグの中に入れてた除菌ウエットティッシュで
執拗に手を拭いちゃいましたよ…。
となりの常連さん?には、名刺だかショップカードだかを渡してたけど
わしらには何もナシよ!
ま、もう二度と行かないからいらないけどね!
観劇で遠征して、こんな不愉快な店に当たったは初めてかも。
グルメサイトの評判も、鵜呑みにしちゃいけないってことですね。

